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ゴットシャルクのピアノ曲

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    ゴットシャルクの作品は早くもアコースティック録音時代に、Frank La Forge、Guiomar Novaes、Paul Astor(Easthope Martin)、Chales Goodall、Celeste Chop=Gronenveltなどがピアノ作品を残しているが、Novaesの名盤「ブラジル国歌による大幻想曲」を除いてそれほど面白いものでもないと思っていた。

    ところが、気まぐれに入手したJenne BehrendのLPを聴いて以来、俄然ゴットシャルクのファンになってしまった。Behrendは夫であるAlexander Kelberneとのデュオの78盤が有名だが、このレコードは1950年代のMGMレーベルのLP盤。女流ピアニストとは思えないテクニックの冴えは正直驚かされた。そして、録音もカチッとしたモノラルの理想的なピアノ音。「The Banjo」や「The Union」のド派手な演奏は、理屈抜きで楽しめる逸品。なぜか人気のないレコードなので売価も安いと思う。ゴットシャルク・ファンならずとも、ピアノ・ファンは見かけたら騙されたと思って購入しても損はないと思う一枚。今日も今日とてレコードを磨く。





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    コメント
    ブログ開設おめでとうございます!

    The Banjoはフリードハイムのロール復刻をたまに引っ張り出して聴くくらいで(正直ロールの録音はあまり好みではありませんが)、ゴットシャルクの好みの録音にはあまり出会えていないのでとても気になっています。
    • けぐり
    • 2008/05/11 12:29 PM
    >けぐり様
    ありがとうございます!
    僕もフリードハイムのロールCD持っておりますが、
    このBehrend盤で聴くと全然違う印象になると思います。

    次回、DIW Classicsで試聴会の際には、ぜひこのゴットシャルクを持っていこうと思っています。
    また、個人的には「The Union」という曲が物凄いヴィルトゥオーゾ・ピースで、こちらも合わせて持っていきたいと思います。

    ゴットシャルクは、僕の今までの印象ではショパン的というよりも、リスト的で華麗な作風だと解釈しています。

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